245件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号

これは、令和3年末に愛知県より公表、河川課令和3年中に説明を受けた家屋倒壊等氾濫想定区域を踏まえての事業ですが、予定どおり今年度中に作成完了、公表されるのか懸念しております。 そして、新アリーナについては、計画業務の遅れや業務変更の責任が市に大きくあることを本会議初日質疑にて、副市長がお認めになりました。

豊橋市議会 2022-12-06 12月06日-02号

金子知永都市計画部長 本市では、地震やそれに伴う津波、洪水、高潮など様々な災害に対し、それぞれに対応する関係部署は、防災危機管理課をはじめ、河川課など複数にまたがっております。 そこで、防災指針の策定に当たりましては、昨年度から庁内のワーキングや幹事会などを開催し、各災害対応する部署だけでなく、避難所などの各施設を所管する部署などとも連携を図り、進めているところでございます。 以上です。

豊田市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第3号 9月 6日)

市が河川監視カメラを設置するに当たっては、急激な水位上昇やその他の危険が見込まれる箇所地域要望や過去の越水実績などを踏まえ、市の河川課や県との協議に基づき選定し、設置箇所を判断しています。  現状においては合計31台の既設河川監視カメラ災害対応に必要な河川水位状況越水等危険箇所監視ができている状況にあるため、現時点では河川監視カメラ増設予定はありません。  

豊田市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第3号 9月 6日)

市が河川監視カメラを設置するに当たっては、急激な水位上昇やその他の危険が見込まれる箇所地域要望や過去の越水実績などを踏まえ、市の河川課や県との協議に基づき選定し、設置箇所を判断しています。  現状においては合計31台の既設河川監視カメラ災害対応に必要な河川水位状況越水等危険箇所監視ができている状況にあるため、現時点では河川監視カメラ増設予定はありません。  

豊田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会(第4号 6月15日)

また、文化財課実施予定被災教訓次世代へ継承するための企画展河川課実施予定河川改修事業啓発イベントなどとも連携し、記録パネル展示などの取組実施してまいります。  さらに、庁内連携にとどまらず、国・県との連携についても、防災フェスタにおける国・県のブース出展をはじめ、様々な防災イベント機会を捉えて、国・県・市が連携した取組を進めてまいります。  以上です。

豊田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会(第4号 6月15日)

また、文化財課実施予定被災教訓次世代へ継承するための企画展河川課実施予定河川改修事業啓発イベントなどとも連携し、記録パネル展示などの取組実施してまいります。  さらに、庁内連携にとどまらず、国・県との連携についても、防災フェスタにおける国・県のブース出展をはじめ、様々な防災イベント機会を捉えて、国・県・市が連携した取組を進めてまいります。  以上です。

一宮市議会 2022-06-10 06月10日-04号

5月18日の毎日新聞で、県の河川課水田を埋めれば水田にたまっていた水の分だけ、流れ出る水は増えるだろう。市はまちづくりの中で排水の在り方を考えるべきで、市民の不安に対し丁寧な説明が求められるのではないかと話し、市に助言をしたとの報道がありました。市は住民に説明をしてきたのでしょうか、見解をお聞かせください。

豊橋市議会 2021-12-08 12月08日-03号

一方、市が所有する池に関しては、先ほどありましたけれども、廃止ではありませんけれども、一つ、江島にある清水池洪水調整池として河川課に、それとあと二つ幸公園長三池と大岩町の火打坂池、これが公園緑地課に移管になったということを確認しております。 では次に、これまでに池の所有者から、持っているのは大変だから廃止にしたいと、手放したいといった要望があったのかどうか。

豊橋市議会 2021-06-15 06月15日-02号

消防職員のスキルは、防災危機管理課河川課などへの出向など全庁的に期待が寄せられており、今後も防災減災面からもさらなる連携強化を図ることが重要であると考えます。 消防力整備指針に基づいた現有数在り方について検証を加えていくとのお答えでありましたが、同時に本市の実情を踏まえた整備計画を策定するなど、計画的に整備する方策についても検討を始める必要があることを申し添え、この件は終わります。 

一宮市議会 2020-12-07 12月07日-03号

また、木曽川上流河川事務所が主催する木曽川ユスリカ対策連絡会議においても、国土交通省中部地方整備局河川部河川環境課愛知建設局河川課、愛知一宮保健所生活環境安全課などの関係機関対策などについて毎年検討しております。 市は、キソガワフユユスリカ対策協議会木曽川ユスリカ対策連絡会議を通じて、国土交通省に対し、発生抑制対策の継続と新たな抜本的対策実施要望しております。 

江南市議会 2019-12-06 12月06日-04号

都市整備部長危機管理監野田憲一君) 災害情報収集方法につきましては、台風や大雨については、名古屋気象台ホットラインを構築しておりまして、河川情報洪水に関することにつきましては、木曽川であれば木曽川上流河川事務所と、青木川、五条川、日光川であれば愛知河川課とそれぞれ連携し、常に最新の情報を収集しており、その情報について共有をしております。 

豊橋市議会 2019-12-02 12月02日-01号

また、河川水位情報につきましては、国土交通省防災情報端末愛知県の高度情報通信ネットワークから10分置きに出される河川水位情報を確認して情報収集に努めていますが、国土交通省豊橋河川事務所愛知県の河川課と常に連絡がとれる体制となっております。いわゆるホットラインという体制をとっています。 さらに、状況に応じて、消防署や消防団が現場に向かい、目視による確認を行う体制もとっています。